Society5.0の実現を目指しIoTをけん引します

活動方針と活動内容

Activity Planning & Content

新EPFCの活動方針としましては、会費などの基本的なコンソーシアムとしてのフレームワークは変更しません。また、従来から実施していた各種セミナー、勉強会、シンポジウムの開催やワーキンググループ主体で進めてきた調査、実証実験などの各種活動はそのまま継続します。さらに、SIPフィジカルの研究開発を推進している事業者が新EPFC内に各部会を作って、EPFCの活動に加わることになります。新設した事業開発部会は各事業者がSIPフィジカルで開発した成果を社会実装するために活動するとともに、SIPフィジカルの期間終了後も開発を継続します。同じく新設したエッジ・ソリューション推進普及部会は事業開発部会、ワーキンググループ活動部会と連携して中小企業などのエンドユーザーの開拓のために、ビジネス・マッチング活動を推進していきます。

    1.  情報収集(各種講演、IoT関連記事の配信)
    2.  ビジネスパートナーとの交流(マッチング活動)
    3.  IoTプラットフォームの構築(技術/ビジネスWGそれぞれでのWG活動)

EPFC Activity Content

Activity Service

シンポジウム(夏と冬)、技術講演会(隔月)、既存IoT PF説明会(隔月)などを実施

EPFC Sercvic for Members

Activity WG

EPFC Working Groups Activity

Activity Technique

ニーズ側とシーズ側が協業して エッジプラットフォームを提供

Activity Matching

ビジネス・マッチング